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True Diva

主にポケモン

構築記事の読者に求められるもの

 

 

構築記事を読む理由なんて何だっていいし個人の勝手だろう。ただ大部分の人は、何らかの成果を期待して読んでいるのではないだろうか。

でもその成果とは何だろうか?

 

 

よく言われる話だが、既存の強い型を別のポケモンで行う(いい例が毒+身代わり)というアナロジー的思考はうまくハマる可能性が高い。

何故そんなに回りくどい発想をしなければならないのか、それは0から新たな発見をすることがとても困難であるということに他ならない。だからこそ、過去に偉人が発見した偉業のエッセンスを抽出する、文字通り抽象化の能力が要求される。

 

抽象化する時に、具体的な数値や技ではなく、「目的」のような形で抜き出すと汎用性は格段に上がる。例えば6世代の203ガルーラで言えば、「グロウ+捨て身でクレセリアを落とせる」ではなく、「猫+捨て身ガルーラの圧力により後ろから出てきたゴツメ個体をグロウ+捨て身で突破、かつガルーラを生存させる」という視点を持つこと。成果ではなく、その過程から得るものが多いだろう。

 

たまに強者の中で中国の古代思想や他分野のプロの言葉をポケモンに当てはめて考えている人がいるが、それも一種のエッセンスの抜き出しだろう。分野が離れれば離れるほど、過程に注目するべきだと思う。

 

 

一方で構築記事の多くが汎用性を欠いた事実列挙に見えるかもしれない。そんな勝敗に直結するようなものを公開するお人好しなどそういないだろうし、当然のことだ。

だからこそ構築記事の読者に求められるものとは、強いポケモンを正しく評価することだけではなく、勝利に繋がる思考のエッセンスを抽象的に抜き出そうとすることであると常々思っている。

キャラランク4/7時点

 

総合評価の部分のみ画像を添付しました。

 

以下常体。

 

 

総合評価

 

 

評価の基準は、スタンダードな構築において優先的に採用したいかどうか。

アルファベットは、明らかな差を感じるラインで線引きして上からA,B,C…としているため順序尺度に過ぎない。

 

B()

 C

D画像省略。

 

 A

ミミッキュ

単体でぶち抜くような性能はないが、特性と豊富な補助技であらゆる展開を阻害することが可能な点において、ミミッキュに厚いかどうかは選出段階で最も意識される部分だろう。相手にした時のゲームプランの建てづらさ、使っている時の対応範囲の広さを評価して最高ランク。

後出しは期待できないが、相手の後出しも基本的に許さない。技範囲と火力が限られているのは確かだが、型を決めつけて動くことに変わりはない。呪いを見たから再生持ち高耐久を投げるのは結構だが、挑発されたら裏を通されませんか?となってしまう点がいわゆる理論派プレイヤーの頭を悩ませている。

 

テッカグヤ

相手の炎・電気に対面で隙を見せるが、このポケモンに隙を見せた瞬間にゲームを終了させ得るほどの止まりにくさがある。カグヤに強い3体を出さない限り安定行動で崩すのは厳しいのではないか。宿り木外しは運負け。取り巻きが強いかどうかは不明。

スタンダードな構築を想定しているため宿り木身代わり@2が一番優先度が高い。@2は自由度がある。単体性能を最も高めるならエアスラ守るだとは思うが、技範囲を広げたり毒を仕込んだりしても強い。ビーストブーストでCを上げると、死に出しからの積みに対する対応力が上がるため割と意味はあると思う。

 

カプ・コケコ

有利対面のこいつの元気さが半端ない。コケコの有利対面を作る動きがめちゃくちゃ強いので、コケコ入りの選出はコケコの不利対面でどう動くかでほとんど完結していると言っても過言ではない。構築段階の想定に全てかかっているポケモン。電気Zがシンプルに強い。

 

 

B

カプ・テテフ

鋼の選出を強制させる力がある。そこからどうするのかが確立されればもっと評価は上がると思うが、かなり難しい。

スカーフが一番選出しやすいが、特定の並びに刺していく目的ならばそれに限らないと思う。ただ今回の評価基準であればスカーフが頭一つ抜けている。サイコフィールドも強い。

 

ギルガルド

本来同列であるべきだろうコケコよりワンランク下がるのは、択を頻繁に生んでしまう点と素早さが遅いためZ技を打つ際のリスクがある点、運負けを呼び込んでしまう点から。しかし有利対面をとったギルガルドに安定して後出しできるポケモンは、岩Z等を考慮するとやはり思いつかない。

 

カバルドン

レヒレ入りに対して選出すると択にしかならない等、隙を見せやすいポケモンではあるが、それを考慮してもなお強い。ただ切り返しとして強いポケモンなのに、相手の切り返しに対する駒を更に用意しなければいけないのは単体としてはやや不安なので裏の性能次第でかなり強さが揺らいでくるポケモンだと思う。起点作りの駒としては最強。

 

ガブリアス

ストッパーとしての性能、S102の動かしやすさからこの評価。電気技に対するリスクを負わせるポケモンとして採用されることが多々あるため、他の地面との比較は必要。炎に耐性はあるものの、リザードンも含めて後出しはかなり怪しい。ただしリザードンウルガモスに対する強さは他にない。襷、スカーフは構築次第だが、スカーフはややスタンダードな構築には入りづらいかもしれない。ヤチェも刺さりは良さそうだが、初手には投げ辛くなっているし3枚目のヤチェガブというのも考えものなので評価は落ちる。

 

霊獣ランドロス

並び単位で型が豊富なので、相手にし辛いポケモン。ゴツメチョッキオボン(1/2木の実)スカーフと、どれも固有の強みが出る。とんぼ返りという技も強力。ただ型が割れてしまえば対処は難しくないので、対面操作で誤魔化しながら先にサイクルを崩すことが求められる。裏にエースを2枚おけるのも強みかもしれない。

 

バシャーモ

型の豊富さと、特性の加速が強い。バトンまで考えると完全な対策は存在しないので、型を読むということが求められる。

ただし択を生みやすく、実際に持てる範囲はそう広くないためこのランク。

 

ゲッコウガ

安定はしないが範囲が非常に広く対処し辛いポケモン。水手裏剣が強すぎて、逆に技範囲が狭くなってる感がなくはない。

 

ゲンガー

メガゲンガーは強力である一方、スカーフの奇襲や鬼火の命中など不安定要素が大きく、それを構築単位で処理するルートを作らなければならない。受け回し前提の構築でなければ、補完採用という立ち位置は揺るがないだろう。しかし強い並びは作りやすいと感じたためBランク。催眠ゲンガーは特定の構築が必要という認識を持っているためこの評価体系においてはもう少し落ちる。

襷も弱くはなさそう。

 

メタグロス

メガ前提。スカーフは少し落ちる。サイクル構築に対しては、ムシキングの"すくみ負け"みたいな不利を元々被っているので、2つの軸を持って構築を組むのが望ましい。はくしゃくさんの「カバリザの裏のコケコグロス」という着想は素晴らしく、メタグロス入りの一つの完成系であると思う。

 

リザードン

Y前提。Xは少し落ちる。

ガブリアス入りに対して引き先を用意するのではなく、全員が対面で隙を見せすぎないように構築できる耐久リザYの台頭が大きい。

Xはメタポケモンとしての強さがある。周りを強い型だけで固めるのは難しいが、環境をうまく読んで構築を組むことができれば他のメガ以上の性能を発揮できるポテンシャルがある。

 

ボーマンダ

カスタマイズ性や数値の高さから分かりやすく強いメガシンカ。そのため安定性を買って採用するプレイヤーも多いが、取り巻きの安定性は甚だ疑問。

6世代の思考だと地震は弱い技だが、7世代ではそうでもないのかもしれない。

 

C

ウルガモス

舞前提だが、舞ったら止まらない。しかしそれにはお膳立てが必要で、単体で舞わせてくれる構築はそう多くない。炎Zも強いが軸にはならないし、構築的な需要がどこまであるだろうか。

 

カビゴン

試行回数と搦め手に弱いが、めちゃくちゃ硬い。

 

パルシェン

色々ガバガバだが、こいつに対しても割とガバガバ。

 

キノガッサ

コケコやミミッキュの存在で安定感は損なわれたが強い。

 

化身ボルトロス

運勝ちを呼ぶはずの電磁波で運負けするようになってしまった。Zもカムラも特定の並びを崩すにはまだまだ強い。襷は選出機会は増えるだろうがこいつに襷?感が半端ない。

 

霊獣ボルトロス

積みとスカーフが目を利かせあっていてとてもうざい。カスタマイズ性がある。

 

ポリゴン2

両受けとか言っている時代はとっくに終わったと言わざるを得ないが、火力が出るのが偉い。

比較的倒せるポケモンが限られている。

 

ギャラドス

メガ前提。Zも強そうだが正直計り知れない。うまく起点を作れた時の一貫はある。キュウコン入りの構築への適性も高い。

 

ジャローダ

炎に隙を見せすぎるが、高いSからの蛇睨み、ゴツメならミミッキュに対しても安全に挑発を打てるという、展開阻止能力にも長けている。自身も展開していくことが可能だが、命中90技を当ててはじめて火力を得られるのでかなり怪しい。

 

エアームド

スタンに入り辛いというよりは、相方が必要に近いと考えこのランク。突破の困難さも当然だが、頑丈を盾にしたASエアームドだとかなり苦しいと思う場面が多かった。実際に使ったことはないが、初見殺しの性能としては十分だと思う。

 

ドリュウズ

型破りが強い。鋼タイプ見習い。

 

ジバコイル

構築の痒いところに手が届くごまかしポケモンとしての評価。

 

D

立ち回りや構築、選出機会に難はあるが局地的強さを発揮できると感じているポケモンたち。

グライオン

フシギバナ

クレセリア

ヒードラン

ウツロイド

アシレーヌ

カプ・レヒレ

カプ・ブルル

ロトム

ロトム

ナットレイ

マンムー

スイクン

カミツルギ

フェローチェ

オニシズクモ

ガルーラ

 

以下省略。

 

 

 

部門別評価

 

ここの評価は相対評価。「〜〜枠」の採用を検討している時に優先的に採用したい順。

 

メガシンカ

A

リザードンY

B

ボーマンダ

メタグロス

ゲンガー

C

リザードンX

サメハダー

ガルーラ

フシギバナ

 

以下省略。

 

補完的な強さを持ったメガシンカは性能に比べてやや控えめな評価になっている。

 

Z枠

A

カプ・コケコ

ギルガルド

ウルガモス

バシャーモ

B

ミミッキュ

霊獣ボルトロス

C

カミツルギ

アシレーヌ

カプ・レヒレ

カプ・テテフ

パルシェン

カイリュー

 

以下省略。

 

ミミッキュの強い型がZであることと、Zの強い型がミミッキュであることとは区別したい。ポリZやイーブイはコンセプトより除外。

 

炎枠

A

リザードンX,Y

B

バシャーモ

ウルガモス

C

ヒードラン

エンテイ

ロトム

 

電気無効

A

カバルドン

B

ガブリアス

霊獣ランドロス

霊獣ボルトロス

グライオン

 

地面無効

A

テッカグヤ

ボーマンダ

B

霊獣ランドロス

グライオン

C

霊獣ボルトロス

クレセリア

火、水ロトム

 

エース採用

A

カプ・コケコ

リザードンY

ゲッコウガ

ミミッキュ

カプ・テテフ

バシャーモ

ウルガモス

B

ギルガルド

霊獣ボルトロス

ガブリアス

催眠ゲンガー

パルシェン

カミツルギ

 

鋼枠

A

テッカグヤ

B

ギルガルド

C

ジバコイル

ヒードラン

ナットレイ

 

指数受け

A

ポリゴン2

カバルドン

B

クレセリア

スイクン

エアームド

ラッキー

ハピナス

ドヒドイデ

ヤドラン

 

高速スイーパー

 

A

スカーフテテフ

カプ・コケコ

B

バシャーモ

ゲッコウガ

C

フェローチェ

 

 

 

抜け等あったり、見にくかったりするのは本当にごめんなさい。書いておきながら分からないことだらけなので意見等あったら@まで教えてください。

調整案

 

ガルーラ

181-174-121-*-142-148

 

文字に起こすのが面倒になったので調整だけ

技に関する自由度はかなり高いと思う。

 

バンク解禁で相対的な耐久・火力を失って普遍的な強さを失ってきているが、やはりガルーラに求めるものは変わらない。

がる

 

バンクが解禁されて、ガルーラに関する様々な言説を目にする機会がある。

 

そのうちの「グロ秘密が弱い」についてメモ。

グロ秘密が機能しないから、グロ秘密ガルーラではなく「グロウと秘密を持っているガルーラ」になっている。これは秘密不意でガブを倒せなくなって機能しなくなったのと同じ。

 

つまりグロウ+秘密で物理受けを崩せないことと、技の両立の如何は等価ではない。

 

 

暇だったら自分なりのガルーラへの概観も更新するかもしれません。

後手

空前の行動保証ブームを傍観しながら少し考えたことがあるのでメモがてら。

 

 

バンク解禁後初めての環境であるシーズン2、持ち物と技をたくさん引っ提げたバシャテテフ等々に戦慄し、それゆえにリスクの大きな行動を取ってくる対戦相手の登場を思って嘆息している人も多いのではなかろうか。

 

ここで6世代よりも色濃く表れている性質として、「後手」に回った側が相手の行動を予測することが非常に困難だということがある。ここでいう後手とは「相手に行動を強要されている状態」であるが、真に先手に回れるのは新しいものを発明した人だけで、その他は全て後手と呼ぶべきだと考えている。

一番強いのは当然先手に回ることだが、再選も多いレート環境における「最適解」はそれに限らないとも思う。

 

相手の行動が読めないというのは、当然Z技の登場が一番の要因。

例えば襷は展開+Z技、1/2木の実は積み+Z技で容易に崩され得る。1/2木の実を持たせてスカーフ〜耐え調整+身代わりといった芸当も一応可能であり、不利対面から相手の行動に対応してその後主導権を奪取するという「後手からの詰め」を6世代と同様に行うのは困難になっている。

そこで6世代で強かった方々は恐らく「行動保証」という言葉を使うに至ったのではないか。

 

要するに、序盤を忍耐強く対応して終盤は単体の強さを活かして敵を圧迫するという形式の後手からの詰め(6世代)から、火力のインフレによって対応が困難になり、序盤〜中盤の対応(行動保証を持ったポケモン)と、終盤のフィニッシャー(メガ、Z技)という、今まで数値で誤魔化されて来た役割の明確な分散が要求されているのだ。

「強い型」だけを採用するのではなく「行動保証」を重く見たポケモンの採用がなされたのは、構築内の「強い型」を活かすためとも言えるだろう。

  

 平たく言ってしまえばメガ+Z+行動保証の選出の強さの再確認に過ぎないが、行き詰まって戻って来るところはこういう基本的な発想の部分。

 

 

 

 

 (追記)

襷や1/2木の実を例に挙げた部分が少し分かりにくい表現だったかもしれません。あれは襷や1/2木の実を行動保証のない例として挙げたのではなく、行動保証がないポケモンを使った時に、後発から全対応することが難しくなっているという例です。

 

 

 

僕が受験落ちても一緒に遊んでください。

【SMシーズン1】ガルゲン

 

こんにちは、ひげぽよという名前でポケモンをやっている者です。今までブログという形でほとんど構築を残してこなかったので、SMからは積極的に記事を書きたいと思っています。

 

今回はご挨拶だけでは少し内容が寂しいと感じたので、Showdownで回していた構築のうち比較的新しいと思える要素の高いものを紹介したいと思います。

シーズン1は受験もあって潜る予定はないのですが、少しでも皆さんの考察の参考になれば幸いです。

 

並びはこちらになります。 

f:id:higepoyo:20161126153322j:image

 

カプコケコ@エレキシード

155(76)-×-117(92)-142(212)-96(4)-182(124+)

10まんボルト/マジカルシャイン/瞑想/羽休め

Sをゲンガーに同速で勝つことを諦めボーマンダ意識でメガルカリオ抜き抜き、そしてB1段階上昇でガブリアスのA200地震耐え+C1段階上昇マジシャでガブリアス確定のラインを確保することでガブリアス絡みの選出にも刺していけるようにしました。交換という行動が後手に回ってしまいがちな環境では、シンプルにボルチェン蜻蛉で回す型よりも崩しの要素を取り入れる方が勝率が高いかなと考えています。

 

※BとCの調整でガブリアスは役割対象であるかのような書き方をしていますが、ガブリアスを選出されても不利交換を取られないという調整の意図ですので、削られた状態でスカガブを出されたらこのポケモンで対応は不可能です。初手でガブ入りに出す時は裏はカグヤフェローチェで後述のようなフェローチェの一貫を目指します。ご指摘ありがとうございました。

 

 

ガブリアス@きあいのタスキ

陽気AS

地震/逆鱗/岩石封じ/剣舞

6世代環境では最もスタンダードな構成の襷ガブリアス。炎のキバは打つ場面がかなり多いため積極的に採用したい技ではあるのですが、岩石封じや逆鱗を抜くことは考えられなかったためこの技に落ち着きました。相手のテテフ絡みの選出においてスカーフガブリアスが「意識される」ことが重要なのでガブリアスの枠はサイクルを多用しない構築では他には変えられません。高火力エスパーが強いのは6世代からずっと同じですね。

 

 

ガルーラ@ガルーラナイト

陽気AS

捨て身/猫/地震/不意

ゲンガーの出せない構築にはガルーラが出しやすい(6世代とは違ってガルーラが裏メガ)。この構築で猫ガルーラを採用する強みは2つ、カプコケコの起点となるポケモンを呼ぶこととストッパーになることです。火力が減ってもこの性能は変わらず強いと思います。ただ相手にガルーラ舐められまくって心が痛みます…

 

 

ゲンガー@ゲンガナイト

臆病HSベース

祟り目/ヘド爆/道連れ/鬼火

説明不要の強さです。構築単位でスカーフとの偶発対面をケアすれば最強のポケモンだと思いまチッ鬼火外してんじゃねえぞゴラ!

 

 

フェローチェ@珠

無邪気AS

膝/毒突き/冷B/めざ電

蜻蛉じゃない理由は3枚目でしか出す気がないからです。

 

 

テッカグヤ@じめんZ

陽気AS

地震/毒/宿り木/身代わり

メタに寄りすぎて強い型とは言い難いですが、一体で試合を終わらせることが難しくなってきたと感じたので、鋼タイプとしての最低限の役割と相手のカグヤメタを有利対面から崩すことを第一に型を決定しました。スカーフテテフ入りに安定して勝つためにはカグヤに役割破壊が必要でした。

 

 

 

対面構築になっていて基本選出は特にありませんが、パルシェンがいる時にガブリアス出すなら裏にガルーラを出す、初手ゲンガーを出す時のスカガブのケア等は最低限行って選出をします。

 

そして個別考察ではぐらかしていたテテフ入りとの対戦ですが、想定している対戦の基本的な流れを紹介します。

まず初手のポケモンがテテフに落とされるという3vs2の状況からゲームをスタートします。ここでカグヤを出して、身代わりを貼った状態で相手のカグヤ対策枠(炎・電気)と対面します。ここでZ地震を使い突破。こちらは削れたカグヤと裏に珠フェローチェ、相手はテテフと@1です。この@1を考えると、スカガブのケアが最低限なされているポケモンです。ここにギャラがあり得るのでフェローチェの技はめざ電気になっています。ゲンガーは考え辛く、ギルガルドなら地震が通るので裏はフェローチェを置くことにしました。高速スカーフのケアはフェローチェが臆病であるため、ビーストブーストでSが上昇して基本的に大丈夫なはずです。そもそもおそらく@1から出てくると思うので、襷削ればほぼフェローチェで詰めだと考えてます。

 

 

 

以上が構築の紹介となります。そろそろ真面目に勉強します。7世代でもよろしくお願いします。質問やご意見等大歓迎なのでコメントや@まで是非お願いします。